予定はあくまでも予定
金曜の夕方、会社から帰宅したら近所の町内会長が。なんでも近所の方のおばあさんが亡くなられたそうで、もうすぐ通夜が始まるとな。 買い物の予定も中止で急いで背広を用意して会場へ。無論夕食の時間などない。ちなみに私が喪主をやったのと同じ場所。 この場合に喪服を着て行くのは失礼に当たるから、派手じゃない背広で。まぁ町内会の他の人と同様に私服でいいんだろうけど、俺の私服で行くのはどうも(笑), 話によると日曜が友引になるので、告別式は翌日土曜にやるんだとな。更に別件の告別式が既に入っているから午後から来て下さいと。 今回私は町内会の一員としての参加なので受付の約目を(積極的に),受け、読経の間も外にいました。田舎なので町内会と言ってもみんな定年迎えている世代。私の倍近く生きてるじじばばばっかり。私は兎に角おとなしくしてました。 最後に焼香して終わり。遺骨が帰って来るまで付き合う立場ではないので引き上げました。それでも土曜日は半日以上潰れた。まぁ主催側に比べたら全然楽ですけど。 午後から始まって2時間くらいで俺は終わり、それから買い物に行ってラーメン食って帰った所です。今日はもう休んで太陽光関係の計算は明日にします。’