成年後見申し立て その3

叔母宛に弁護士から、後見人制度利用に賛成か?反対か?の同意書が送られていますが、叔母から弁護士に返答があった様です。要約すると、 ・なぜこの申し立てをしたんですか? ↓ アンタが無断で土地を売却するなど不透明な資産管理をしているから ↓ (土地を売った事を知ったのなら)言ってくれれば良かったのに ↓ 言ってくれればと仰るが、売却の前に一言も言っていないのは貴方(叔母)の方では? ・同意書は提出は待って欲しい。一度話し合いがしたい ↓ ああそうですね。でも同意しようが反対しようが提出を渋ろうが、裁判所が後見人が必要かどうかを決める審判には関係ない。 ・財産管理は適正に行なっている。証拠もある。 ↓ なら選任された後見人とやり取りしてね。 こんな感じ。私が弁護士を使うと、私と話し合いがしたいだと。 祖母の財産が本当に適切に費消されているなら文句はないが、勝手に土地を売って町内会地図を塗り替え、環境悪化に一役買ったのは間違いないし、それらを秘密にしておいて、「言ってくれればよかったのに」などと言われたので怒りMAXですね。「言ってくれればよかったのに」はこっちのセリフですから(苦笑)

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