祖母の四十九日法要で驚いた事

本日祖母の四十九日法要を執り行いました。 会場は祖母が住んでいた自宅。そこに拙が必要な物を持ち込んで祭壇をしつらえ、花やお供えを飾って茶菓子を用意し、まぁ喪主として坊さんにお経を上げて貰ってお墓へ行って納骨して、食事を振る舞って解散と言うまぁ形通りの法事。 参列は拙の家族と叔母の家族の孫までの範囲。しかし孫が1人足りない。「今日も仕事があってどうしても来られない」って?おいおい1ヶ月も前に予定が決まっていたしかも四十九日と言う超大事な法事のしかも土曜日に出られないって・・・こっちは金曜休み取るのにどれだけ苦労したと思ってるんだ。 しかしもっと驚いたのは、 叔母の一家が香典を出さなかった事 別に数万円のカネを貰う貰わないで書いているのではなく、全ての準備を拙一人でやっていて、招待状をもってこの場に参列して、しかも亡くなったのは自分の母親や祖母と言う四十九日法要に参加して香典を出さないって。。。拙の持っている常識では考えられない。 そんな連中と相続問題で争わなければならないとはねぇ。。。まぁもう法事にも呼ばないし、相続問題は間に弁護士入れるから直接会う事も話す事もありません。いやしかし香典出さずに豪勢な食事と引き出物を堂々と喰って行くとは驚きだわ。

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