糖尿病闘病記55

糖尿病とは関係ないのですが、今回は年に1度の内蔵にカメラを突っ込むお話です 会社がお盆休みですが病院は開いているので絶好の検診日です。今回はなんと胃カメラと大腸カメラのダブルヘッダーです。 8:45受付 9:18下剤1杯目 10:25排便が完全に液体になる ここから医者が昼休み。こちらは食事も出来ずひたすら座って待つ 13:50診察室へ 14:35退室 診察台に寝てまず胃カメラから。胃カメラが終わったらそのまま降りずに次は大腸カメラと言う流れです。これが一番効率がいいんでしょうけど、身体も精神もやられます(泣) しかし待ち時間がキツかった。それ以上に胃カメラがキツかった。大腸カメラが一番マシでした(抵抗出来ないと言う意味でw) 結果としてはここ最近胃の調子が悪く、軽い痛みを感じていたのですが胃カメラの結果は異常なしでした。夏バテかも知れません。 逆に大腸の方は調子が良かったのですが、2mmのポリープが1つ見つかって、その場で切除されました。このポリープ1個は1年前の検査後に出来たものなのか、見逃していたものなのかはわからないそうです。 まぁそのせいで検査がおわったらご馳走を食べようと思っていたのに絶対安静の上、水分しか摂れない。 またポリープを切除したので、その検査が行われます。結果報告を来月聞きに行く為に1日休みが必要。これがもっとキツい 胃カメラ、大腸カメラ検診 22,830円 駐車料金1,000円

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