完全自分の為だけのwindows10備忘録

windows10へのアップデートではなく、ゼロからのクリーンインストールを行いました。今もまだ調整中なのですが、特記事項をメモしておきます。拙以外には通じない文章かも知れませんが気が向いたら修正します。 ・クリーンインストールだと各ソフトやメールが消えてしまうのでバックアップを取っておく。thunderbirdのプロファイルや各サイトのパスワードなど。インストールしているソフトの一覧表も作っておく ・マイクロソフト公式からメディア作成ツールをダウンロードし、windows10の原版USBを作る ・同じツールから、windows7がインストールされている状態で、windows10にアップグレードする ・Windows Product Key Viewerと言うソフトを使ってwindows10のプロダクトキーを確認する。1つのパソコンで1つ必要。 ・USBの原版からパソコンを立ち上げてインストールする。windows7とほぼ同じだが、ネットワークに繋がっていないとダメ。 ・ネットワークは最初、自動でパブリックになるので、IPアドレス指定に戻す ・全体的なフォントの崩れは「メイリオなんて大嫌い」と言うツールでシステムフォントをメイリオに変更すると直る ・ホームネットワークでNASが見えないので、共有の詳細設定で「ユーザーアカウントとパスワードを使用して他のコンピューターに接続する」に変えると表示される様になった ・Inputdirectorは1.2.2でないとインストールに失敗する。また操作する方、される方両方のバージョンが同じでないとダメ。日本語は問題ない。またスレーブ側のマウスカーソルが消える問題はどうも回避不能。スレーブ側にな何らかのマウスが繋がっていればいい。 ・基本的にwindows7のソフトは動く。ドライバーもほぼ同じ ・内蔵bluetoothが死んだ。アップグレードインストールだと問題がないのに。これはどうやっても治らなかった。だがCMOSクリアしたら直った。 ・キャプチャーボードは認識されず、その他のデバイスに配置されたので、ボード付属のドライバーディスクからインストールする事で解決。 ・GOMプレイヤーの最新版だと再生を早送りした際に再生が追い付かない症状が出ていたので、GOMのインストールされているフォルダの中身をバージョン2.2.80.5243の物で丸ごと上書きする事で回避した。自動アップデートは当面ストップしておく。 ・windows10の新UIにも慣れたが、やはり7の方が操作しやすい。classicshellと言うソフトで7風に改造。これで俄然やりやすくなった ・google日本語入力は再インストールが必要。ですがまだ完全対応とは言えず、入力出来ない場面があります。 ・ガジェットは完全に非対応ですが、強制的に復活させるソフトもある。 ・時計ソフトは「駅時計」を継続使用。但しスタートアップでは表示位置がリセットされてしまうので、ソフトの機能としてのスタートアップではなく、ショートカットをスタートアップフォルダに入れてやります。場所はC:Usersユーザー名AppDataRoamingMicrosoftWindowsStart MenuProgramsStartup ・FireFoxで日本語コメントが打てない問題は解決 http://waomemo292791.seesaa.net/article/427835548.html ・SNPを無効化(受信側スケーリングをオフ) でもやっと快適になりました。起動も早くなったし。。。癒される。。。

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