糖尿病闘病記54

今回は糖尿とは直接関係ない内蔵のお話 丁度1年前、ピロリ菌と大腸ポリープで胃カメラと大腸カメラの苦しみを初体験。嫌な思い出ですが1年に1回の検査の時期となりました。 前回かかりつけに行った際に県立病院に予約をとって貰い、今日休みを取って行って来ました。つまりカメラの予約を取る為のと言う面倒くさい手順。 予約は9時半だったので9時15分に受付へ。窓口で待たされ9時半から内科の前で待つ。こっちは体のどこも悪くないので予約取るだけなんですがずっと待たされ、10時20分に呼ばれる。時計を見ると医者と話していたのは4分。この4分の為に1時間掛けた。。。 盆休みなら会社を堂々と休めるので希望を出したら8月15日に予約が取れた。で、大腸と胃カメラどちらかは別日に予約取らないと駄目かなと思っていたら、 「一緒にやりましょうか」「え?」 頭の中にマグロの様に寝かされ口とケツから同時にチューブを突っ込まれている自分の姿が浮かんだが流石に同時ではないだろと(笑)。大腸カメラをやって、そのすぐ後に胃カメラと言う拷問に近い扱いらしい(笑) その後、採血だけやって1年前と同じ下剤の説明受けて終わり。病院出たのが10時50分でした。 診察(血液検査)3,150円 駐車料金300円

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